2010年11月24日
バセドウ病は寛解したし、甲状腺眼症の通院も随分あくので、ピロリ菌の除菌について書いてみたいと思います。
2010年8月にお腹がしくしくして、油にもたれることが多くなり、8月末に特定検診と一緒に内臓のエコー検査を受けることにしました。胃は、どうしても胃カメラを飲むのが嫌だと話したところ、薬を飲んで様子見と言われたのですが、他の内臓に問題がなかったため、やはり胃に問題ありということでやむを得ず胃カメラを飲むことに。
はじめて鼻から胃カメラを入れたんですが、正直かなり痛かった・・・。
結果は「委縮性胃炎」。ピロリ菌の検査も一緒にやってもらったら、陽性とのこと。
放っておいても胃痛はよくならないだろうし、ピロリ菌による「委縮性胃炎」は胃がんになるリスクも高いということから除菌をすることにしました。
バセドウ病になった人はがんになりにくいという話もありますが、根拠もないし、父も胃がんになっているので少しでもリスクを下げるためです。
9月7日?13日 ピロリ菌の除菌
1週間、朝晩ランサップ400を服用。この間、禁酒でつらかった。
9月14日 ピロリ菌除菌後の胃薬
ガスポート(ガスターのジェネリック)とムコスタを1ヶ月分処方される。
10月15日 呼気検査
ピロリ菌の除菌が成功しているかどうかの検査。胃腸科病院なのに検査を外注にだしているらしく、結果が出るまで1週間かかるとのこと。除菌後の胃もたれがひどいので、別の胃薬ももらう。
10月23日 検査結果
ピロリ菌の除菌成功。胃薬は1ヶ月分くらいもらっているのでなくなるころに症状がよくならないようならまた来てくださいとのこと。
ということで現在にいたります。除菌後に悩まされていた胃痛はほとんどなくなりました。
ピロリ菌は現在40歳以上の約7割が感染しているとも言われ、すべての感染者の除菌をしているとおっつかないために、胃潰瘍や十二指腸潰瘍がないとピロリ菌の検査や除菌は保険適用にならないそうです。
私は幸い?十二指腸潰瘍のあとがあったので保険適用でやってもらいました。
ピロリ菌は5歳までに感染すると言われており、親からの口内感染や井戸水などの汚染された水から感染するそうです。父が胃がんになったのもピロリ菌がいたのではと思います。
(父はすでに肝硬変で亡くなっていますし、その当時はまだピロリ菌が発見されていないころだったので胃がんとの関係はわかりませんが・・・)
なので、母や兄にもいるのではと思い、その話をしたんですが、全く興味を示さず・・・。うーん・・・。
確かに悪さをしないピロリ菌もいるみたいですけどね・・・。胃が痛くて気になる人は検査受けた方がいいと思います。